Android端末に対してプッシュ通知を配信するには、あらかじめGoogle Cloud Messaging(GCM)との連携設定を行っておく必要があります。
ここでは、GCMとの連携設定の方法について解説します。

Google Developer ConsoleよりAPIキーを取得する

Google Developer Consoleにアクセスしてください。

プロジェクトの作成

プロジェクトを作成していない場合は、まずはじめにプロジェクトの作成を行ってください。

Google Developer Consoleのプロジェクト画面より、「プロジェクトを作成」をクリックします。

プロジェクト作成ダイアログが開きます。プロジェクト名を入力し、「作成」をクリックしてください。

プロジェクトのダッシュボード画面より、「プロジェクト番号」を確認してください。
この「プロジェクト番号」は、端末登録時に必要となる「GCM Sender ID」ですので、どこかにメモしておいてください。

認証情報を作成し、APIキーを取得する

プロジェクトのダッシュボード画面より、「Google APIを利用する」をクリックし、API Managerを開いてください。

API Manager左メニューより「認証情報」をクリックしてください。

「認証情報を追加」をクリックし、プルダウンより「APIキー」をクリックしてください。

キー作成ダイアログが開きます。「サーバーキー」をクリックしてください。

サーバーAPIキー作成画面が開きます。適当な「名前」を入力し、「作成」をクリックしてください。
(「リクエストを受け入れるサーバーIPアドレス」は省略してください)

APIキーが発行されます。このAPIキーは後で使用しますので、どこかにメモを取ってください。

Google Cloud Messaging APIを有効にする

続いて、Google Cloud MessagingのAPIを有効にします。

API Manager左メニューより、「概要」をクリックしてください。

「Google API」タブより、「Cloud Messaging for Android」をクリックしてください。

「APIを有効にする」をクリックしてください。

以上で、GCM側の準備は完了です。続いてECHOの管理画面より、GCMとの連携設定を行います。

プッシュ通知配信設定(ECHO管理画面)

メインメニューよりメンバーインスタンス(ここでは「会員情報」)を選択し、サブメニューより「設定」をクリックしてください。

続いて、「プッシュ通知配信設定」をクリックしてください。

プッシュ通知配信設定画面が開きます。

「Androidプッシュ通知設定」項目内の「GCM_API_KEY」に、Google Developer Consoleで取得したAPIキーを入力し、最後に「保存」をクリックしてください。

以上で、GCMとの連携設定は完了です。