メンバープラグインのACL機能を使用すると、サイトアカウント内に存在するコンテンツに対して、アクセス制限をかけることができます。

ここでは、ACLの仕組みと設定方法について解説します。

ACLの仕組み

ACL機能では、メンバーグループ毎に、以下コンテンツに対するアクセス制限を可能にします。

ACLの適用方法には、インスタンスに属するすべてのコンテンツに対して適用される「基底ACL」、特定のコンテンツに対して個別に適用される「個別ACL」の2種類があります。
基底ACLと個別ACLとの間で矛盾する場合は、個別ACLが優先されます。

また、コンテンツの新規登録時に初期状態として登録したい個別ACLを「初期ACL」として定義しておくことが可能です。

基底ACL・初期ACL設定画面へアクセスする

基底ACLと初期ACLの設定は、インスタンスの設定画面より行えます。
プラグイン別の設定画面へのアクセス方法は、以下をご参照ください。

個別ACL設定画面へアクセスする

ACL設定テーブル

各ACLの設定画面では、以下の共通したACL設定テーブルが表示されます。
このACL設定テーブルより、メンバー・グループ毎に許可をする操作内容を設定します。

1 ACLエントリー追加 追加をクリックすると、ACLエントリーが1つ追加されます。
2 有効 チェックを入れたACLエントリーが有効になります。
3 対象メンバー

対象となるメンバーを指定します。

メンバーインスタンスで「すべて」を選択した場合(メンバーインスタンス未指定)
すべての訪問者(非ログインユーザー含む)が対象となります。

メンバーインスタンスを指定し、グループ/メンバーが未指定の場合
選択したメンバーインスタンスに所属する全てのメンバーが対象となります。

なお、対象メンバーが他のACLエントリーと衝突する場合は、次の優先度で適用されるACLが決定されます。
メンバー指定 > グループ指定 > メンバーインスタンス指定 > メンバーインスタンス未指定

4 アクセス許否設定 各操作毎の許否設定を行います。